2023年度より申請書(Excel形式)の提出は廃止となり、WEB申請に切り替わりました。 「自然科学研究支援開発センター機器共用・分析部、生命医科学部利用登録システム」にて登録手続きをお願いいたします。 利用登録システムについては、自然科学研究支援開発センター機器共用・分析部のHPの利用案内をご覧ください。
当施設の利用申請をされる際は、利用登録のご案内、機器利用の留意点および機器使用料一覧をご一読ください。 なお、培養器具一式の使用を希望される方は培養器具一式利用申請書(Wordファイル)の提出が別途必要です。
当施設(霞総合研究棟1階 機器室)への入退室管理は、職員/学生証で行っています。利用登録システムにて登録手続きをされる際は、利用者の職員・学生IDを正しくご入力ください。
施設利用登録の完了後、ほとんどの場合は後述の「大学連携研究設備ネットワーク」も登録後、機器の利用が可能となります。
初めてご利用される場合は、機器使用前に運用・使用方法について説明をいたしますので、事前にお問い合わせください。 なお、DNAマイクロアレイ解析およびQubitは依頼測定のみ、その他の機器は自己運用のみです。
施設利用内規及び機器毎の利用ルールを守って測定してください。また、終了後は、備え付けの使用簿に使用日時・使用者名・所属研究室名・経理責任者名を記入の上、機器毎に必要な事項を記入ください(使用料振替および機器稼働率のもととなる大切な帳簿となるので丁寧に記入ください)。
各大学が所有する研究設備の相互利用・共同利用を推進し、将来の新しい共同研究を促進する目的で全国の大学法人と自然科学研究機構が連携して推進しているネットワークです。 登録した利用者は、オンラインで登録設備詳細・利用状況の閲覧、予約を行う事ができます。大部分の生命医科学部の機器は「大学連携研究設備ネットワーク」にて管理・運用しています。
学内手続きにつきましては、広島大学研究設備サポートHPの「申込み方法」でもご案内していますのでご参照下さい。
機器の時間外利用をご希望の方は機器時間外使用届(Wordファイル)の事前提出が必要です。詳細は施設までお問合せください。
機器利用料のお支払いは全て費用振替で行います。振替可能な予算は
です。なお、外部資金のご利用につきましては各自にてご留意ください。